Powder Snow Melancholy

Powder Snow Melancholy
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『Powder Snow Melancholy』のあらすじ、内容、ストーリー

――お前、そんなに俺のことキライ?

大学のミスターコンテストがきっかけで知り合った梁井(やない)と成川(なりかわ)。性格も含めて2.5枚目の梁井にとって、正統派イケメンの成川は天敵そのもの。お目当ての女の子はいつも成川になびいてしまう。あからさまに成川を避けていた梁井だったが、ナンパ目的で参加したスノーボード合宿で、成川と急接近するアクシデントが発生してしまい…。 DMM 電子書籍

『Powder Snow Melancholy』のBLジャンル・嗜好・要素・表現

  • イケメン
  • 学生
  • 執着
  • 健気受け
  • お風呂H
  • 視姦

『Powder Snow Melancholy』のおすすめ読者感想レビュー

 要チェックの作家・束原さき先生の1冊目の単行本で、まるごと表題作です。

 大学一のイケメン・成川(攻め)と、彼には及ばないものの学内のミスターコンテストで入賞する程度の顔面偏差値とイイ男のオーラを持つ梁井(受け)のお話。1巻で完結していると勘違いしている読者から消化不良だとして作品の評価を下げられてしまうことがある様ですが、2巻に続いています。ふたりの出会いからはじまり紆余曲折を経て…という時系列通りにストーリーが進んでいないので、そこに難を感じる読み手も多い様ですね。また、時折唐突感のあるプレイだったりシチュエーションがあると思いますが、それは連載していたBL誌が毎回テーマを設定してそれに沿った内容にしなければならないシバリがあったためです。それらの点を含み置いてもらえたら、違和感なく読み進めていけるのではないでしょうか。

 まず、絵柄が綺麗で丁寧!特段クセやアクが強いわけではないのですが、書き手を伏せた状態でもパッと見ただけでこの作家さんが描いた人物なんだとわかる雰囲気があるんです。ヘンに個性的じゃなくても誰が描いたキャラかわかるって、結構スゴいことだと思うんですよ。シリアスな場面の見せ方も、ギャグテイストのシーンも難なく表現していました。オーバーなリアクションやデフォルメした人物の表情も面白かったし、セリフにならないつぶやきが笑えることも多々で自分的にはそこがお気に入り♪

 基本は受け目線で物語が進むのですが、この彼がチャラいと見せかけて繊細な面があったり気になる女子のために男気を見せたりで。基本、お人好しなんでしょうけど思いやりや寛容さも見て取れてイイ奴なんですよ。まぁ、成川はそこにつけこんでいたフシもありますが。かたや攻めはむっつり系。とてもモテモテなのですが、一途な野郎です。スノボはセミプロ級だし読モもやっちゃってて何でも持っている風ですが、感情表現が苦手な不器用クン。友人が多く快活な梁井がまぶしく見えたのでしょうね。

 攻め・受けともにゲイの設定ではありません。梁井はそれなりの葛藤が描かれていましたが、成川は受けが映っている学祭の動画(直接的なエロではない)を見ていたら、なぜか急に欲情してしまったという場面があっただけ。恋愛感情として昇華するまでの過程が飛ばされていたので、そこは番外編等で補足してもらえたらと。

 激Hはありませんが、色気とムードは抑えていますかね。重くも軽くもないちょうどいいテンションで、適宜ニヤケる場面アリの読みやすい作品です。

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おすすめのボーイズラブ漫画!電子書籍版『Powder Snow Melancholy』の詳細。漫画を描いた作者や出版社情報など
BL漫画家/著者:
掲載誌/レーベル:
出版社:
BL電子書籍販売日: 2015年10月29日
BL紙書籍販売日: 2015年2月15日
ページ数: 195ページ
種類: 単行本
シリーズ/巻: 読み切り
DMM読者による平均評価: 評価

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