マウリと竜

マウリと竜
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『マウリと竜』のあらすじ、内容、ストーリー

万能な力を持つ神が各地を巡り、土地を潤す時代。村を訪れた竜に生贄として差し出された少年・マウリは――神「めっちゃケナゲで可愛いじゃねーの」「つか、マウリが他の男に体を許すとかありえねーし(怒)」他、意外と(!?)フランクで恋愛体質な「巡り神様」たちと人間、そして不思議な生きものが織り成すあまあまラブコメBL! DMM 電子書籍

『マウリと竜』のBLジャンル・嗜好・要素・表現

  • ファンタジー
  • 人外
  • すれ違い
  • ほのぼの
  • 出産
  • 切ない
  • 神様
  • ケモ耳

『マウリと竜』のおすすめ読者感想レビュー

 神々(巡り神様=力のある神々が巡り、その土地を潤す)が人々の前に姿を現し、人はその神を崇めつつ恐れていた、そんな時代の、神様と人との物語。生贄として神に差し出された少年がひとり……なんて書くと、厳かだったり悲劇的だったりするのかな、と思われるかもしれませんが。この神様、龍の姿をしていますが結構さばさばしているというか、人間くさいというか。言葉遣いも神様らしくなかったりで、親近感が沸くから不思議。神様の方が少年(マウリ)に惚れちゃってる。マウリもそれを受け入れて、幸せになる。ほのぼのした優しい雰囲気の作品です。ハルヒラさんらしいです。エロ度は低いですが、マウリが村の男たちに囲まれてあわや、なんてシーンもあって、短編ながら結構はらはらどきどきもします。マウリが健気で、神様が可愛いという。特にちび化した神様は最高に愛らしいですよ。

 巡り神様と人が心を通わせると、子孫を残すことができる、という設定で、一番最後に収録されている「マウリと竜と温泉」で、どうやら子どももできちゃってるのが判明するので、出産シーンなんかはありませんが、いくらファンタジーとは言え子どもできちゃうのは嫌~! という方は、そこは読まずにいても、いいかな? 2巻が出ているのですがそれはまだ読んでいないので、そこら辺は飛ばしても大丈夫なのかはわかりませんが……。しかし、どうやって産むんだろう。やっぱり受けの方が産むんですよね。この場合は人であるマウリが受けですが、人型で産まれてくるのかな。神様の姿なのかな……。竜の場合、卵? 竜の描写しかなかったような記憶……。早く2巻読みたい。

 同時収録の3作品も素敵です。どれも神様など人外が出てきます。「雨降らしの神様」では、白峯がもうもう、一途だけど不器用で、かっこ可愛いいんです。すれ違いから恋に発展するその過程もいい。「常春の狩人」は、小鳥がとっても可愛いです。鳥好きなので、特に。小鳥が辛い目に遭っているシーンは可哀想で可哀想で。幸せになってと祈らずにはいられません。狩人が、静かなんだけどまたかっこいいのです。本当に小鳥が好きなんだなぁ、というのがひしひしと。この話が一番好きかも。「めぐりゆくもの」では、馬型のオルフェのしっぽが素敵。人が他になってキツネとうふふ、なのが可愛いです。

 全体通して、ほのぼのほっこりします。エロは少ないです。一こま一こま、全ての絵が語りかけてくるようで、雰囲気のある素敵な作品群でした。ハルヒラさんの絵は目力もすごいと思います。

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おすすめのボーイズラブ漫画!電子書籍版『マウリと竜』の詳細。漫画を描いた作者や出版社情報など
BL漫画家/著者:
掲載誌/レーベル:
出版社:
BL電子書籍販売日: 2014年1月9日
BL最新刊販売日: 2016年9月15日
BL紙書籍販売日: 2013年5月9日
ページ数: 171ページ
種類: 単行本
シリーズ/巻: 1~2巻
DMM読者による平均評価: 評価

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