花恋つらね

花恋つらね
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人気のBL漫画/おすすめBLコミック/18禁

『花恋つらね』のあらすじ、内容、ストーリー

歌舞伎の名門・玉乃屋(たまのや)の御曹司で若手女形役者の松川惣五郎(まつかわ・そうごろう)と、同じく名門・大谷屋(おおたにや)の御曹司で立役の若手有望株・新井源介(あらい・げんすけ)。ある日二人は、夫婦役で初共演することになる。同い年で人気も実力もある源介をライバル視していた惣五郎だが、源介から「ずっとお前と一緒に舞台に立ちたかった」と言われ……?
梨園の御曹司同士の恋絵巻、華やかに開幕――!!
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『花恋つらね』のBLジャンル・嗜好・要素・表現

  • 恋愛
  • ケンカップル
  • ツンデレ
  • 歌舞伎
  • 学生

『花恋つらね』のおすすめ読者感想レビュー

 夏目イサク先生の真骨頂ともいえる「ケンカップル」プラス「ツンデレ」が詰まっていると思います。あら? ケンカップルとは少し違うかしら? ツンデレ男子がやたらと相手を敵視していて、そのおおらか相手は全く気にしていないかも。それもまた夏目先生お得意のネタですよね!

 舞台は歌舞伎の世界。主人公の少年「惣五郎(源氏名)」は、高校生で歌舞伎の女形も務めてしまう。とても打たれ弱くて、なのにエゴサーチなんかしちゃいまして、ショック受けて引きこもるアホの子です。なかなか甘やかされちゃってる名門の御曹司であります。でもとても努力の子。多分。

 その惣五郎が敵視している子が、先々の恋のお相手というのはお約束。源氏名「源介」は惣五郎とは別の歌舞伎家系の御曹司。こちらは多分甘やかされていなくてメンタルも強い。懐大きそう。めんどくさい惣五郎をあしらえるぐらいですからね。努力もしているんだろうけども、天性のものを持っていそうな感じがします。そんなふたりのお話です。

 いちいち源介につっかかっていく惣五郎に、生暖かい気持ちになりますね。否定的ではなくて、こう、見守っていきたい感じでしょうか。これが進むにつれてデレていくのかと思うと、にやりとしますね。

 まだ1巻しか出ていないからなのかどうなのか判らないのですが、今のところ横やりというか邪魔者というか、そういう面倒な輩が出てこないので、安心して読めます。少しだけ、本当に少しだけ「あれ?」な感じもありましたが、あれは多分通りすがり。なので捨て置いて良しです。もし2巻以降のフラグだったらごめんなさい。

 流れのなかで二人関わる機会が増えて、それまでに互いが互いに思っていた気持ちなどを伝えあって、徐々に距離が近づいていくんですよね。実は○○でしたとか、確かに展開的にはオーソドックスかも知れないですが、そうして育んでいくわけですよ。そうして好意が膨らんで、その形が変わっていく、恋愛ものやBLの道をしっかり通ります。お話はゆっくり進んでいきますが、ちゃんと盛り上がり所もありますのでご安心を。

 さて、舞台となっている歌舞伎の描写ですが。多分あまり深くは描かれていないと思うのですが、私自身歌舞伎には全然詳しくないということと、メインは恋愛なので、これくらいソフトなほうがいいかなと思います。読みやすい。いい塩梅だと思います。

 あ、最後に。これも夏目先生のお得意技。いわゆるノリとツッコミもしっかりありますよ!

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おすすめのボーイズラブ漫画!電子書籍版『花恋つらね』の詳細。漫画を描いた作者や出版社情報など
BL漫画家/著者:
掲載誌/レーベル:
出版社:
BL電子書籍販売日: 2016年6月17日
BL紙書籍販売日: 2016年5月28日
ページ数: 184ページ
種類: 単行本
シリーズ/巻: 読み切り
DMM読者による平均評価: 評価

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