嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい

クリ責め

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 01 『女子校生編』

【d_294234】 彼は、あんまりモテはしないし、けっこうなオタクな同級生男子。 他の女子はみんな気持ち悪がって近寄らないタイプだけど、 ちょっぴりオタク気質のある君は、まあまあ話しやすい相手で たまに会話をするような仲だった。 ある日、君はその同級生に呼び出されて、 とあるお願いをされてしまいます。 それは 『君のおまんこを舐めさせて欲しい』 というものだった。 …
クリ責め

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 02 『汗ばみ女子部員編』

【d_294237】 君は男女ともに後輩から厳しいと思われている女子部の部長。 暑い夏の日の部活終わりに、君は一人の後輩に呼び出される。 そして彼の口から、とんでもないお願いが。 『先輩の汗ばみおまんこを舐めさせてください』 突然の、しかもそんなとんでもないお願いを 君は聞き入れられるはずもなく、断り続けるが、 そんな君へ向けて後輩がスマホの画面を見せてくると… そこに…
クリ責め

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 03 『カメラ女子編』

【d_294245】 君は、夢中になれる事ってありますか? それが例えば、カメラだったら?写真だったら? カメラを片手にお出かけをして、夢中になって色々なものを ファインダーに納めていく君。 でも、ひとつ、忘れてる事があるんだよ。 それはね… カメラで写真を撮る事に夢中になると 無意識のうちに、そのカラダを、たくさん動かしちゃうって事。 特に、下半身をよく動かすんじゃな…
クンニ

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 04 『女教師編』

【d_385800】 とある一人の男子生徒の補修を行っていた、 女教師の君。 「補修で出す課題で100点満点が取れたら、 先生、何でも言う事聞いてあげるわ。」 生徒の鼓舞する為に言ってしまったこの一言が、 男子生徒の狂気を呼び覚ましてしまう…。 100点満点を取られてしまった君は、 仕方なく、その男子生徒の言う事を 聞かなけらばならなくなるのだが、 その生徒が出してき…
おもらし

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 05 『メイド喫茶のメイド編』

【d_385805】 【嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい】シリーズ 第5弾!! 今回ターゲットとなるのは、私の大好きな ’メイド喫茶の’メイドさんです。 この、メイド喫茶の…というのがポイントです。 メイド喫茶のメイドさんは、長い時間御給仕の為に お店の中を歩き回っています。 中には、メイドさん自身が、 お料理まで手作りしてくれる夢のようなお店もあるのです。 なの…
おもらし

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 06 『看護師編』

【d_385967】 クンニ特化作品の第6弾!今回の獲物は、看護師さんの君です…。 君は真面目に働く優しい看護師さん。 でも、ひとつだけ、嫌な事がありました。 それは、君を執拗にいやらしい目で見てくる 気持ち悪くて苦手な患者が居ること。 明日でその患者も退院。やっと、あの男から離れられる… そう、安心したのも束の間、退院日の前日に、 夜勤が決まってしまいました。 いつものよ…
おもらし

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 07 『オタクショップ店員編』

【d_385975】 オタク女子萌えな変態キモヲタの凶暴な舌が君を蝕む…!! 特典の「入庫伝票」を使うと楽しさ倍増! クンニするのが大好きで、中でも君のようなオナニーばかりしてる オタクな女の子のおまんこが大好物な私が贈る、 クンニ特化音声の第7弾です。 今回のターゲットは、君のようなオタクな女の子 オタクショップの女性店員さんです。 コ〇ケ前の繁忙期のシーズン。 新人の…
おもらし

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 08 『社長秘書編』

【d_385978】 君を盗撮した排尿動画で脅迫して、 おしっこ拭けてないオマンコを変態社長が舐り尽くす!! 君は、’とある理由’で採用が決まった、社長秘書…。 採用を決めたのは、もちろん、私。 君がおトイレを済ませると、 トイレットペーパーが無い事に気付く。 ハンカチもポケットティッシュも忘れてしまった…。 トイレの中には、何も拭けるものがありません…。 そんな時、君はど…
おもらし

【無料BL】嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 09 『配達員編』

【d_385983】 まだまだ夏は遠いのに、汗ばむ陽気が続く今日この頃…。 頑張り屋さんな君は、今日もデリバリーの配達員として一生懸命♪ …当然、汗もかいてしまいます。 下半身も汗でムレムレです…。 君特有のその美味しそうな汗の匂いをフワフワ漂わせながら、 すれ違う男達の欲望をそそっているとも知らずに…。 君が、とある男の部屋へ配達へ向かうと そこから出て来たのは、荒い鼻息と…