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【無料BL】成瀬くんは溺愛オオカミ―理想の彼氏は幼なじみでした―

【k321anoar01741】――おまえのこと、ずっと女としか見てなかったけど?男運の悪さから、付き合う相手が酷い男ばかりの彩香。今日も幼なじみで同僚の成瀬晴彦と飲みながら不満を漏らす。「『理想の彼氏』はどうして私には来てくれないの?」そんな愚痴に対して晴彦が言ってきたのは予想外の言葉で――!?晴彦のこと、男として見たことなかったのに。でも……。営業エースのハイスペック幼なじみ×男運なさすぎ女子の溺愛いちゃ甘ストーリー!
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【無料BL】同じ傷跡【描き下ろしおまけ漫画付き】

【k321anoar01127】●おまけ漫画を収録!●「ぼくのこと 好きに抱いてもいいですよ?」週刊誌記者の三好は、5年前に起きた●●●●強●事件の被害者「蒼央」のその後を追っていた。美少年に成長した蒼央に取材を試みるものの、当時のことを気にするそぶりもなく淡々と語る様子に面食らう三好。「待ち合わせがあるので」と席を立ち、知らない男と車に乗り込む蒼央を目撃した三好は、タクシーに乗り込み尾行を行うことに。到着したのはひとけのない駐…
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【無料BL】僕の愛玩動物になりません?【単話】 7

【k321anoar01477】家も金もなくし、行くあてを探していた柴田要はパチンコ屋で礼儀正しい記者の藤原七瀬と出会う。 ひょんなことから七瀬の家でご馳走されることになった要はつい出来心から七瀬の持ち物に手をつけてしまうが……。 年下鬼畜眼鏡と不器用な無職男。 二人の出会いは突然であり、必然で――
110円均一

【無料BL】総攻め美人と童貞陽キャ−図書室で傷を舐めあおう−【単話】 4

【k321anoar01481】――どうしてこの男はこんなに俺を苛立たせる 男女境なくいわゆる「性的にモテる」月見里碧にとって、誰も寄り付かない図書室だけが唯一落ち着ける場所だ。 そんな聖域に、陽キャで人気者な晴マキ良助が訪れるように。 自分と正反対の気楽にグイグイと距離を詰めてくる良助に、普段のペースをすっかり崩された月見里は……。 孤独な総攻め男とワンコ系童貞陽キャ、正反対な二人の図書室での淫靡な関係が始まります。
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【無料BL】異世界転生したと思ったら早速奴●オークションへ出品されてしまいました

【k321anoar01623】悲壮感0パーセント保障!! 安心してお読みいただける王子×転生者(奴●)のゆるふわ異世界BL漫画が連載開始!! 諏訪秀也(31歳)は、飲み会に向かう道中でおばあさんを庇いトラックに轢かれてしまった。 目覚めるとそこは馬車の荷台。妙齢の愛らしい男子が何十人も乗せられていた。 「この馬車は何処に向かっているんだ?」と聞くも、返ってくるのは聞いたこともない国名。 しかもこの後、自分たちは奴●オークション…
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【無料BL】勇者よ僕に跪いて媚びるがいいッ!

【k321anoar01740】大人気ボーイズラブ小説がコミカライズ化決定!無愛想な勇者候補青年×おしかけ女房系王子のドタバタいちゃラブファンタジー!!僕の名はアーバン・デニッシュ。ロゼフィリア王国の第一王子だっ。眉目秀麗、文武両道。神に愛されたと言っても過言ではない僕は『前世の知識』でここがゲームと同じ世界だと気付いたのさっ!予定通りであれば一年後、この国に魔王が復活する。そいつをサクッと倒すべく、今のうちに勇者となる予定の男…
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【無料BL】鬼と天狗の恋煩い【単話】 3

【k321anoar01771】とあるお山の守護をしている天狗の鞍馬(くらま)は、最近移り住んできた若い鬼グループの不法投棄に悩んでいた。 守護者としてお山の治安は守りたい、でもヤンキー鬼怖い…。 意を決して鬼たちの縄張りに注意しに向かうと、グループの代表を名乗る鬼の聖(ひじり)から丁寧な謝罪を受ける。 黒髪&白い肌の美しい鬼の聖に一目ぼれをしてしまった鞍馬は、なんとかお近づきになりたいと画策するが…? お人よし優男天狗×クール…
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【無料BL】守銭奴騎士が俺を泣かせようとしています

【k321anoar02169】本編10〜18話を収録!!大人気ボーイズラブ小説がコミカライズ化決定!城下町にある酒場の息子リュートは、感情による涙が魔石になるという秘密があった。魔石は国力を左右する希少価値の高い石。そんな重大な秘密を、店の常連で「守銭奴」と揶揄されている王国騎士副団長のアドヴァルドに知られてしまった。「今日から俺のためにいっぱい泣いてもらう」秘密と引き替えに婚約者にされてしまったリュートは、初夜からあの手この…
EROTOON

【無料BL】強●両想い【フルカラー】【タテヨミ】

【k321anoar02418】放課後の準備室。気弱な国語教師の蘇芳は、いつも雑務を手伝ってくれる生徒・旭の何気ない一言を真に受け、ついその場で告白をしてしまう。 「お友達からでも……いいですか?」 思いは通じたかに見えた。 デートのたびに増えていく出費。そんなことも気にならないくらい、幸せな顔を見られるだけでよかったんだ。――あの時までは。 ある時蘇芳は、旭と友人達の衝撃的な会話を偶然耳にしてしまう。 「大切にするって言ったの…