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【d_157307】 おじさん×青年 「もう・・勘弁してくれ・・」 「しねぇさ・・・・。お前の方から会いに来てくれたんだろ？」 ・・・雨の中、仇討ちという局面で出会った男二人のオリジナルエロ漫画です。

【d_157308】 「精神的にも肉体的にも緊張を和らげてゆく…これすなわち按摩の心です」 ある山寺での年老いた住職と青年の話です。

【d_157311】 「敵の将は稚児趣味ではなく お前のような容姿を好むそうだ」 ある日呼ばれた 若侍は軍配者（軍師）にそう告げられた。 間者として潜入するにあたり房中術（性交術）を指南されることに…。

【d_180219】 「疾風に勁草を知る」R18 B5 P34 おじさん×若侍（青年） 「あなたはこれから私をどうするつもりですか？」 「まだ値踏みの段階だ」 部下を失い落ち延びてきた若侍（落人）を匿うおじさんのお話です。 （「親方ぁ！空から人が！！！」的なことを描いてみたかったり好きなものを勝手に詰めました）

【d_235462】 若旦那×三助さん 独特の強風が砂埃を巻き込む湿気の多い江戸の町では湯屋が流行っていた… 「若旦那！俺の中で存分に魔羅を洗ってくだせぇ！」 湯屋にて三助さんがちょっとエッチに体を洗ってくれるエロ漫画です。 スケベ椅子を描きたかったんです…。 ※なんちゃてファンタジー時代劇 ※本来の三助さんの仕事とは異なります